男心をつかむ交際編

恋愛は親に反対されるほど燃え上がる!?

付き合っている男性を両親に紹介したところ、交際を親に反対されてしまった、逆に彼氏の親から反対されている方もいるでしょう。まるで、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」のようなカップルの心理は如何なるものでしょう。

実は、心理学者のドリスコールの研究でロミオとジュリエット効果と呼ばれるものがあります。

これは、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の物語を科学的に分析する実験で、カップル140組を対象にアンケートをとり、2人の相性を「熱愛度」、両親の反対を「妨害度」として相関関係を調べたという実験です。

その結果、両親の妨害度が高いほど熱愛度も高くなる傾向があるとわかりました。また、妨害度が高くなると熱愛度も高まり、妨害度が低くなると熱愛度も低くなってしまう事もあります。

このロミオとジュリエット効果は、過去に私自身も経験した事があり、若いカップルほど多く見られる効果です。どちらかの両親に反対されると、それを乗り越えようと2人で協力して支え合い、若さから親への反発心も2人の熱愛度を高めてくれます。

当然、親からも認められて交際したいという気持ちはありますが、2人だけの事を考えると、親から反対されるというのは恋愛が燃え上がる良いキッカケとなるわけですね。

実は、このロミオとジュリエット効果を意図的に使っている小悪魔な女性もいます。

例えば、両親から一切反対などされていないのに、「親が私たちの交際を良く思ってないみたい…」などと、交際を反対されているような一言を彼氏に言う事で、自ら妨害度を高め、彼氏の熱愛度をアップさせようとする女性ですね。

たしかに、倦怠期を乗り越える為のテクニックや駆け引きとしては効果的だと思いますし、簡単に熱愛度がアップするので1度は使ってみたい手法です。ただし、彼氏の熱愛度がアップするからといって、頻繁に使ってみたり、取り返しが付かなくなるような嘘はオススメできません。使ってみる場合はほどほどにしましょう。

最後に、親に反対されることが原因で、その恋愛を過大評価してしまう事もあります。やはり恋愛は2人だけの問題なので、その恋愛の価値を評価できるのは、あなただけだと思って恋愛を楽しんでみてください。

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