男心をつかむ結婚編

嫁姑問題の解決策

2011/03/27

嫁姑問題は同居、別居に関わらず、結婚した時点でどの家庭にでも起こる問題です。しかし、いくつかのポイントを覚えるだけで解決できる問題もあります。なので今回は嫁姑問題の解決策のお話です。

まず、姑は嫁(あなた)の事をどう思っているのでしょう。息子の嫁、しょせんは他人、嫉妬深い姑なら「私が育てた息子を奪った女」と思う場合もあるでしょう。どちらにせよ最初はあまり良いイメージが無いのはたしかです。

そして、旦那は「俺を育ててくれた母親と俺が愛した嫁(あなた)だから仲良くやってくれるはず」と簡単に考えてることが、嫁姑問題のキッカケになるのです。元々は他人なのに、そう簡単に仲良くなれるわけがありません。

ここまで話すと分かると思いますが、嫁姑問題の解決策とは“姑に可愛がられる事”なんですよ。「え?それが出来ないから困ってるんですよ?」という声が聞こえてきそうですが、姑に可愛がられるということは結婚生活において非常に有利なんですよ。

そして、上辺だけでなく本心から可愛がられるには順序とポイントがあるのです。

まず、嫌われない為に、“姑の前で旦那の悪口は言わない”です。例えば、姑から旦那の事を、「あの子は昔からだらしないのよ」などと笑いながら言ってきたとします。

そこで、姑に話を合わそうと思い、「そうなんですよねぇ、自分の部屋も片付け出来ないし、靴下も脱いだら脱ぎっぱなしで…」などと、姑の前で旦那の悪口を言ってしまうと、姑に「なに?私が育てた息子に文句があるわけ?」と思われ、怒らせてしまうのです。

つまり、旦那の悪口は姑自身も否定されている気持ちになるのです。こういう場合は、その言葉を逆手にとり、「そうなんですか?ウチではちゃんとしてて、お義母さんの教育のおかげなんだろうなって、いつも感心してるんですよ。」と嘘でも旦那を褒めることが、間接的に姑を褒めることになります。

続いて、姑に好かれる為に自分の事を好きにさせる方法でもお話した好意の返報性を利用します。好意の返報性は異性だけでなく同姓にも効果がありますので、「私はお義母さんの事が好きです」という事をどんどんアピールしましょう。

この時に第三者、つまり旦那から姑に「毎日、嫁が母さんの事を好きだ好きだってうるさいんだよ」ってな感じで、遠まわしに伝えることでも効果があります。

最後に、姑に可愛がられる為に“料理を教えてもらう”のです。例えば、「どうしてもお義母さんのように美味しいお味噌汁が作れないので、今度教えて頂いても宜しいですか?」という風に聞くのです。

人は、このように自分を慕って小さな頼みごとをしてくれる人を心理的に“可愛い”と思うのです。そして、嫁の料理が上手になるという事は、息子や孫の為にもなると考えますので、喜んで教えてくれるはずですよ。

そして、そのような機会が増えることで単純接触効果近い存在という効果も得られますので、より親密な関係を築いていけます。

今回の内容を実践するには、あなたのプライドもあり非常に難しいことだと思います。また現在、既に姑さんと上手くやっていけてない方もいるでしょう。しかし、人を変えようとする場合、まずは自分が変わらなくてはいけません。

人は自分の鏡です。あなたが姑を毛嫌いすれば同じように嫌われます。難しいとは思いますが、まずはあなたから変わる努力をしてみてください。

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